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兵庫県西宮市松原町4-12
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 乳がん検診

乳がん検診は、乳房の健康状態を定期的に確認するための重要な健康診断です。この検査は、乳房の組織や構造を詳細に観察し、がんやその他の異常を早期に発見することを目的としています。通常、乳がん検診は乳房のX線撮影であるマンモグラフィーと、乳房を触診する方法で行われます。

マンモグラフィーは、乳房のX線画像を撮影することで、微小な腫瘤や異常を検出するのに役立ちます。一方、触診は医師や専門家が手で乳房を触って、しこりや異常を感じ取る方法です。これらの検査は、早期にがんを発見し、治療を開始することで治療成功率を高めることが期待されています。

乳がん検診は定期的に受けることが推奨されています。特に40歳以上の女性は、年に一度の検査を受けることが推奨されていますが、個々の健康状態やリスク要因によっては医師と相談して適切な頻度を決定することが重要です。

早期の乳がん検診は、がんの早期発見と治療を可能にし、生存率を向上させることができます。そのため、定期的な検査を受けることは健康維持の重要な一環となります。

当クリニックでは、ご自身の判断で下記3つの検診を受診いただけます。どれが自分に適切か迷った場合は、遠慮なくご相談ください。また、症状により医師より他の検査をお勧めする場合がございます。予めご了承ください。

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乳がん検診

自費検診:どなたでも受けられます。

  • 検診内容①
    問診・視触診・マンモグラフィー検査(2方向撮影)・乳房超音波検査
    【費用:¥10,000-】
  • 検診内容②
    問診・視触診・マンモグラフィー検査(2方向撮影)
    【費用:¥5,500-】
  • 検診内容③
    問診・視触診・乳房超音波検査
    【費用:¥4,500-】

乳がんについて

乳がんは、乳房組織内で異常な細胞の増殖が起こり、腫瘍を形成するがんの一種です。この病気は女性だけでなく、男性にも発生する可能性がありますが、女性においては極めて一般的ながんの一つです。

乳がんのリスク要因には、遺伝的な要素、加齢、過体重、ホルモン療法の使用などがあります。また、早期初経、晩産、経口避妊薬の使用などもリスクを増加させる可能性があります。

乳がんは初期段階では症状が現れにくいことがあり、しこりや乳房の変形などの症状が現れた場合でも、必ずしもがんであるとは限りません。しかし、定期的な乳がん検診を受けることで、早期発見と治療の機会を確保することができます。

治療法は、がんの進行度や患者の状態によって異なりますが、一般的には手術、放射線療法、化学療法、ホルモン療法などが行われます。乳がんの治療成功率は、早期発見と適切な治療によって大幅に向上します。

乳がんに対する正確な診断と適切な治療を行うためには、定期的な乳がん検診と、適切な医療機関での診療が欠かせません。自己検診や定期的な医師の診察を通じて、乳がんの早期発見と予防に努めることが大切です。

乳がんがどれだけ進行しているか(病期)を表す指標に病期分類(TNM分類)があります。
これは、しこりの大きさと乳房内での広がり具合(T)、リンパ節へ の転移状況(N)、他の臓器への転移の有無(M)を表します。病期は、これらを組み合わせて0、Ⅰ、ⅡA、ⅡB、ⅢA、ⅢB、ⅢC、Ⅳ 期に分類されます。しこりが2cm以下で、リンパ節や全身への転移がないもの(0期、Ⅰ期)を早期乳がんといい、予後(治療後の病状の経過)が良好です。

 マンモグラフィー検査

マンモグラフィ検査は、乳がんの早期発見に役立つX線検査の一種です。この検査では、乳房を平坦なプレートで圧迫し、X線を通して乳房の画像を撮影します。乳房を圧迫することで、画像の品質が向上し、小さな腫瘍や異常がより明確に可視化されます。

マンモグラフィ検査は一般的に両側の乳房を撮影します。撮影中は数回の画像が撮影され、乳房を異なる角度から詳細に観察します。この検査は比較的短時間で行われ、通常は数分から数十分ほどで完了します。

マンモグラフィ検査は、乳房内の異常や腫瘍を検出するのに非常に効果的です。特に早期段階のがんや微小な腫瘍を発見しやすく、治療の成功率を向上させることが期待されます。

一般的には、マンモグラフィ検査は定期的に受けることが推奨されます。特に40歳以上の女性は、1年に1回の頻度で検査を受けることが一般的ですが、個々の健康状態やリスク要因に基づいて医師と相談することが重要です。

マンモグラフィ検査は、乳がんの早期発見と治療のための重要な手段であり、定期的な検査を受けることで健康を守るための一環として積極的に取り組むことが重要です。

 超音波診断(エコー検査)

乳房超音波検査は、マンモグラフィーと並んで乳がんの早期発見に効果的な手法の一つです。

乳房超音波検査は、高周波音波を使用して乳房内部の組織を詳細に観察します。この検査では、乳房をプローブでなぞりながら超音波を照射し、乳房組織の画像をモニターで確認します。乳がんはマンモグラフィーでは検出しにくい場合がありますが、乳房超音波検査はそのような場合に有用です。特に若い女性や乳房密度が高い場合に有効であり、乳がんの早期発見に貢献します。

乳房超音波検査は、放射線を使用しない非侵襲的な検査であり、痛みもほとんどありません。そのため、妊娠中や若い女性、マンモグラフィー検査が難しい場合にも安心して受けることができます。

乳房超音波検査は、乳がんの早期発見において重要な役割を果たす検査法の一つです。定期的な乳がん検査を通じて、健康な生活を送るために、ぜひ乳房超音波検査の受診を検討してください。